INTERVIE / SURFER 米田琉翔

INTERVIE / SURFER 米田琉翔

Q.サーフィンを始めたのはいつ?どこで?
A.「サーフィンを始めたのは小学生になったくらいで、最初は岩瀬浜か常願寺河口とか、そこらへんだったような気がします。そのうちどんどん入れるところが増えていきました!」

Q.きっかけは?
A.「きっかけは、父親に海に連れていかれて気が付けばやらされてって感じですね。
最初はちょっと嫌だったけど、やっていくうちにどんどん楽しくなっていったんです」

Q.初めて波と対峙してどんな気持ちだった?
A.「嫌で怖かったかな笑
最初は本当に怖いが強かったです。海って普段行くことないから何だこれ?みたいな感じで怖かったですね…」

Q.ショートボードに乗り始めたきっかけは?
A.「ショートボードを始めたのは小学4年生ぐらいです。
自分はロングボードしかやったことがなかったんですけど、和歌山の大会に行った時、
そこで同じ歳くらいの女の子たちが普通にショートボードに乗ってて、自分もショートボードに乗りたいなと思いました。
やっぱり動かしやすい板の方が乗ってて楽しいです!」

Q.地元北陸以外でサーフィンしたのは?
A.「高校生の3年間は徳島県の生見ってポイントの近くに住んでて、朝と夕方、波があればサーフィンしていました!」

Q.徳島で印象に残っている波は?
A.「徳島の海部川河口の頭半~ダブルサイズぐらいの大きなチューブの日がかなり印象に残ってます!
楽しいというかハラハラしてちょっとスリルもあって!」

Q.現在はどこに住んでいる?
A.「社会人になってからは千葉に住んでます(2024年現在)。
徳島の河口の波は、自分が育った富山の河口の波と似ていて、好きなチューブとかあるんですけど、
大会とかで勝って上に行くには難しいビーチの波とか、いろんなコンディションで練習できる千葉の方に引っ越したって感じです」

Q.海外への遠征について
A.「海外だとインドネシアが多いですね。
昔はよくバリに行っていましたが、最近はニアスが好きで、また次も行きたいなと思っています。
日本の波と違ってショルダーが長く張ってて、ターンもアクションも何回も何回もできて反復練習になるんで
スキルアップにつながるし、チューブの練習にもなるし、やっぱり最高だと思います。なんといっても暖かいですし!」

Q.サーフィン以外でハマっていることは?
A.「母親の趣味なんですけど、山登りに一緒についていったり、雪山でスノーボードしたりとかですかね。
スノーボードのターンは、結構サーフィンとレールワークが似ているところがあって、体の使い方もそうだし、
スノーボードでサーフィンを意識して練習できればサーフィンも上達するし、逆もしかりだと思います。
リフトに乗ってゲレンデを滑るっていうのもいいと思うんですけど、やっぱり自分の足でしっかりと登って、
しっかり滑って降りてくるっていうのが大自然に対して敬意を払うっていう意味でも何かいい感じがします」

Q.故郷の富山はどんなところ?
A.「あまり波はないけど、立てば良い波だし、山と海が近いので1日の間にスノーボードとサーフィンを両方出来るっていうのが特徴なんじゃないかなと思います」

Q.どんなサーファーになりたい?
A.「スタイルでいったら、やっぱり富山のサーファーといえば米田ルカと言われるようなサーファーになりたいです。
どんどん下の世代も増えてほしいし、富山はサーフィン人口がそんなに多くないけど、波が立てばやっぱり良い波なんで!
サーフィン知らない子達もいると思うんで、SNSとか色んなツールを使ってサーフィンを知ってもらって、スクールみたいなのを開催してみたり、
初心者でも海と触れ合って楽しめるようなことをしてみたいと思ってます」

Q.自分にとってのサーフィンは?
A.「勝負というか、もう自分と自然しかないみたいな感じですかね。他のスポーツはコンペティティブ(競争的)な感じがあるけど、
サーフィンは誰かと競うだけじゃなくて、自然と自分と向き合うみたいな感じだと思います。
その向き合った先にいい波乗れてハッピーっていうのがあるんじゃないかな。
達成感というか、何て言うんだろうな…海はその日の自分に合わせてくれないから、
自分で天気図とか見て波予想をたてて、筋トレとかしてフィジカルやメンタルを強くしてコンディションを整える。
そしてようやく特別な波の日にしっかりと自分のやってきたことを出せる!みたいな。
そこの達成感のためにやっているという感じですかね!笑」